
せっかく理想とする自分たちだけのオリジナルの注文住宅の家を建てたのに、家に住み始めた途端体調を崩してしまう、というケースは少なくありません。
体調を崩す原因の一つに「シックハウス症候群」が挙げられます。
これは、家を建てる際に使用した新建材が原因となっています。
新築住宅に入居した後、もしくはリフォームした後に1年以内に発症するケースが多く、国内での患者数は100万人を超えるといわれているほどです。
大人でもつらいこの化学物質による症状は、子供や赤ちゃんにとってはより有害です。
では、これから家を建てようと思っている人は、どうすれば身体に優しい住宅を建てることが出来るのでしょうか。
それは、東京都多摩市にあるこの大久保工務店に相談することです。
この工務店は、多摩市付近で30年以上にわたって多くの方の家の新築、改装工事を多掛けてきた実績と経験豊富な工務店です。
ここは、自然素材の建材にこだわりを持っていて、有害な物質を含む建材を使用していません。
新建材の代わりに、天然木材や、珪藻土さらには調湿建材などを使用していますので、健康を脅かす心配はありません。
ここは、身体に優しい建材を使用しているだけではなく、お客さまにもとっても優しい対応をしています。
依頼者の希望や予算に加えて、家族構成や人数さらにはライフスタイルなどもしっかりと聞いたうえで、依頼者理想の住宅を提案してくれますのでここはとてもおすすめです。